イノベーション人材を育てる活用方法vol.3 ざっくばらんに話す時間を設定

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SUNRYSE導入前の課題


  • 社員たちが新規事業に関連する意見を交換する場やきっかけが何もない
  • 各社員間での知見の偏りが発生していた

 

SUNRYSE導入後の変化

SUNRYSEで読んだ内容を持ち寄り、アウトプットの機会を創出

  • SUNRYSEを導入後、特定の技術や市場動向を幅広く把握できるようになり、各スタートアップ企業の課題設定や市場背景といった切り口で事業インサイトを得られるようになった。
  • 隔週水曜日に定例で「SUNRYSEお茶会」を開催することに。各自が収集した知識をもとに、話し合う時間を設定。
  • 各自で持ち寄った事例を基に議論することで、メンバーの独自の観点に気がつく機会になり、相談ベースでアイデアをブラッシュアップする場へと発展。

SUNRYSEの機能をさらに使って・・・

  • SUNRYSEはレポートをPDFで出力する機能があります。レポートを印刷することで、アカウントを持っていないメンバーにも情報をシェアしやすくなります。
  • SUNRYSEのレポートをPDFで出力する機能を使うと、紙で情報を受け取りたい人には印刷をして渡すことができます。オンラインで共有したり、SUNRYSEで得た情報を社内資料に差し込みたい場合は、PDFデータを活用したりできます。