SUNRYSE導入前の課題
- 会社全体でのイノベーション人材の育成をする必要がある
- 過去に複数の自己啓発サービスやe-ラーニングを導入したが、社員の利用率や定着率が低かった
SUNRYSE導入後の変化
会社全体での知識の民主化を、イノベーション情報チャンネルの作成
- SUNRYSEのレポート情報を社内用に加工、海外の新規イノベーション情報を提供するコーナーとして社内報に掲載した
- 社内で使用していたチャットツールで、海外の新規イノベーション情報についての意見交換用の意見交換チャンネルを作成。社内報で紹介された情報をきっかけに、社員の意見交換が発生。過半数以上の社員が自らの意思でチャンネルに参加し、部署横断的に議論が発生するようになった